練習場 ゴルフコース

[ゴルフコース] 5つの種類とは? 特徴と攻略法を知っておこう!

今回は、5種類のゴルフコースの特徴と攻略法を解説していきます。

こまりネコ

ゴルフ場によっては平地だったり、でこぼこしてたりするけど違いがあるの?

特徴とかあるなら教えてほしいな

こんな疑問に答えていきます。

ゴルフコースにはそれぞれ特徴があり、地形によっては難易度も変わってきます。

アップダウンが激しく風が強かったりなど、あなたも経験がありますよね。

コースには大きく分けて、下記の5つがあります。

  • 丘陵コース
  • 山岳コース
  • 林間コース
  • シーサイドコース
  • 河川敷コース

それぞれの特徴を知っておくことで、リスク回避しやすいのでミスも確実に減りますよ!

ゴルフコースの種類

日本のゴルフ上の数はおよそ2500ほどあり、それぞれの地形や環境を活かした上で設計されています。

立地条件によっては特徴も難易度も大きく変わるので、ゴルフ場を予約する時もイメージしやすいですよね!

では順に見ていきましょう!

丘陵コースの特徴

日本のゴルフ場の約7割は「丘陵(きゅうりょう)コース」に分類されます。

山の傾斜を利用しており、程よいアップダウンがあります。

そのぶん左右のアンジュレーションも強くなるので、常に傾斜でのショットが要求されます。

丘陵コースの攻略法

ティーショット以外はアップダウンや左右のアンジュレーションが常にあります。

もちろん緩やかな場合もありますが、攻略法を簡単に説明します。

つま先下がりの場合

ボールが右に飛びやすいので、少しオープンスタンスで構えて調整する必要があります。

傾斜の角度にもよりますが、狙ったポイントよりも少し左を狙うイメージだと楽です。

つま先上がりの場合

ボールが左に飛びやすいので、狙ったポイントよりも右を狙うイメージだと楽です。

前傾姿勢が保てずに起き上がりやすいので、そこを気を付けておきましょう。

左足下がりの場合

ボールが右に飛びやすく、トップやスウェーの可能性もあるので気を付けたいところ。

少しオープンスタンスで打つとダウンブローで捉えやすい。

普段よりも右足側に体重を残しておくと、スウェーもなりにくいです。

左足上がりの場合

ボールが左に飛びやすく、高さもあるので風の影響も受けやすい。

傾斜の角度にもよりますが、右足に体重が残りすぎてしまうとボールが左に飛び出す角度もキツくなり、フック回転もあるのでそのままOBになる可能性もあります。

少しクローズスタンスで打つと楽ですよ。

山岳コースの特徴

山岳(さんがく)コースはそのままですが、山中に作られたコースになっています。

丘陵よりも標高が高く、アップダウンや左右のアンジュレーションも激しいのが特徴。

崖みたいな打ち下ろしや、ピンフラッグが見えないほどの打ち上げホールなどの高低差を利用したコースです。

また、コースの幅も比較的狭いので、難易度は高めになっています。

山岳コースの攻略法

標高が高く空気が薄いので、普段よりやや飛距離が伸びます。

そして崖みたいな打ち下ろしの場合、高さがあるぶんフックやスライスの幅も大きくなるので注意が必要。

山岳コースと同様で、傾斜地からのショットが頻繁なので前述した「丘陵コースの攻略法」を参考にしてみよう!

林間コースの特徴

林間コースは平地の林を切り開いて作られたコースです。

コースの周りは高い木々で囲まれているので、林にボールを入れてしまうとロストボールになりやすい。

運よくボールを見つけることができても、木々からの脱出は困難です。

さらに高い木々に囲われているので、地上と上空では風の強さが大きく変わります。

丘陵・山岳コースと比べたら、アップダウンは少なめ。

林間コースの攻略法

当たり前ですが、林の中にボールを入れないことが最優先になります。

特にティーショットで林に入れてしまうと、飛距離があるのでボールを探すのが困難です。

先ほどの通り地上と上空では風の強さが違く、強風の場合もあるので木々の先端部分で風を読みましょう。

シーサイドコースの特徴

海沿いに作られたコースになっていて、海沿いからの強風が特徴です。

木々が少なめなコースが一般的なので、モロに風の影響を受けた状態でのプレーになります。

またグリーンは海風の影響で乾燥するので、転がりは速めになります。

シーサイドコースの攻略法

ここでは海風が最大の敵なのでボールを高く打ち上げるほど、狙った地点へのショットが難しい。

特に強いアゲインストの場合は、ボールが戻ってくるのがわかるほど。

なので、番手選びや打ち出し方向がいいスコアの鍵を握ります。

河川敷コースの特徴

川沿いの土地を利用して作られたコースなので、フラットで曲がりが少なくほぼまっすぐなことが多いです。

市街地からのアクセスも良く、比較的安価でプレーすることができます。

なんとなく簡単そうに思えますが、最も強く狙うポイントが曖昧な場合があります。

河川敷コースの攻略法

フラットで障害物も少ないので、割と難易度は低めです。

ですが前述したように、なんとなく狙うポイントが曖昧になってしまうので、落としどころはちゃんと決めましょう。

とにかく風が強い日は、シーサイドコースとなんら変わらないぐらいの強風になるので、戦略性があります。

グリーンの種類

コースの種類について特徴と攻略法を見てきました。

そのついでにグリーンの種類も知っておくといいですよ!

グリーンの種類は大きく分けて、「高麗」「ベント」の2つになります。

では簡単に見ていきましょう!

高麗グリーン(KG)の特徴

高麗(こうらい)グリーンは「KG」と書かれている場合もあります。

暑さに強く、葉は細くて硬いのが特徴になります。

寒い地域ではあまり使われていません。

また芝目によっては、摩擦力が強いのでカサカサと音を立てて転がっていきます。

なので高速グリーンにはあまり向いていませんが、短く刈り上げることで速く高難度のグリーンになります。

ベントグリーン(BG)の特徴

ベントグリーンは「BG」と書かれている場合もあります。

寒さに強く、葉は細く柔らかめなのが特徴です。

全国各地で使われていて、最も普及しています。

芝を短く刈っても柔らかいので摩擦が少なく、高速グリーンに向いています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

5種類のゴルフコースの特徴と攻略法について解説してきました。

同じゴルフコースでも、それぞれ特徴や攻略法が違うのがわかったかと思います。

もう一度確認してみましょう!

丘陵・山岳コース

アップダウンや左右のアンジュレーションがあるので、それぞれ下記の対処法を頭に入れておきましょう!

つま先下がりの場合ボールが右に飛びやすいので、狙うポイントより少し左を狙うイメージ。
つま先上がりの場合ボールが左に飛びやすいので、狙うポイントより少し右を狙うイメージ。
左足下がりの場合ボールが右に飛びやすく、トップやスウェーになりやすい。
左足上がりの場合ボールが高く左に飛びやすいので、フック回転でOBの可能性もある。
林間コース

高い木々に囲われており、地上と上空では風の強さが違います。

しっかり木々先端部分で風を読みましょう。

シーサイド・河川敷コース

強風が最大の敵なので、番手選びと打ち出し方向が重要になります。

続いて、グリーンの種類は大きく分けて高麗(KG)ベント(BG)の2つになります。

高麗グリーン

葉が細く硬いのが特徴。

高速グリーン向きではないが、短く刈るとグリーンの難易度が上がる。

ベントグリーン

葉が細く柔らかいのが特徴。

芝を短く切っても柔らかいので、高速グリーン向け。

普段からコースの特徴などを気にしたことがない方のために、ゴルフ場選びの参考になれたら嬉しく思います!

それぞれのコースの特徴に合わせて戦略を練るのもゴルフの醍醐味ですよ!!

-練習場 ゴルフコース

© 2021 ゆるゴル