ゴルフの基礎

[ゴルフ保険] 気になる補償内容とメリットをご紹介! [注意点は3つ]

2021年3月26日

今回は、ゴルフ保険について主な補償内容とメリットや注意点についてご紹介していきます。

こまりネコ
ゴルフ保険に入った方がいいってよく言われるけど、なんで入った方がいいの??

こんな疑問に答えていきます。

「普段はあまりラウンドに行かないからな〜」

という方でも、ラウンド中はもちろんですが練習中でも保険は適応されるので、ゴルフをやる以上は必ず加入することをおすすめします。

自分には関係ないと思っていても、ゴルフをプレーする人全員が事故につながる可能性があります。

まずはゴルフ保険の説明から順に見ていきましょう!

ゴルフ(ゴルファー)保険とは?

ゴルフ場や練習場、自宅での練習中などの際に起こった事故や損害を補償してくれる保険のこと。

自身のケガだけでなく、ケガをさせてしまった相手に対する損害賠償。

さらに、クラブなどのゴルフ用品の破損や盗難、ホールインワン等のプレーに対する費用は保険が適応されます。

ゴルフ(ゴルファー)保険の保険料

保険期間によって保険料も変わるので、自分のプレーする頻度に合わせて選ぶことをおすすめします。

保険料の違い

  • 複数年契約 :1万〜2万円ほど
  • 1年間    :3千〜1万円ほど
  • 1週間     :1000円ほど
  • 1日のみ    :300〜700円ほど

では、主な補償内容を詳しくみていきます。

ゴルフ(ゴルファー)保険の主な補償内容

ゴルフ保険の主な補償内容は下記の4つ。

補償内容

  • 賠償責任の補償
  • ゴルファー障害の補償
  • ゴルフ用品の損害補償
  • ホールインワンなどの費用補償

順に見ていきましょう。

賠償責任の補償

ゴルフをプレー中に第三者(人や物)に危害を与えてしまった場合の賠償責任の補償をします。

例えば、

  • 打球が他人に直撃してケガを負わせたり、死亡させた場合
  • 打球が建物や物などに当たり、故障や破損した場合
  • スイングしたゴルフクラブが他人に当たりケガをさせた場合

たとえ気をつけていても、シャンクやトップなどのミスショットをしてしまい同伴者に直撃する場合もあります。

ゴルフ保険に入っていないと、平謝りするしか手段がありません(笑)

ゴルファー障害の補償

ゴルフのプレー中、練習や指導中に自身がケガや入院をした場合を補償します。

例えば、

  • プレー中に転倒事故などが起きた場合
  • 後ろの組のボールが直撃し、ケガをした場合

ブラインドホールに限らずですが、後ろの組や隣のホールから撃ち込まれる場合も少なからずあります。

このように、気をつけようがないこともありますよね。

ゴルフ用品の損害補償

ゴルフ用品の破損、盗難などによる修理費用や損害費用を補償します。

例えば、

  • 自分のゴルフ用品(クラブ、バッグ、被服類など)が破損や盗難した場合
  • 他人のゴルフ用品を破損させた場合

クラブの破損は意外とよくあるんですよね。

ヘッドがすっぽ抜けたり、シャフトが折れたりなどした時は非常に助かります。

記事の後半で私の体験談も書いてありますので、最後までお付き合いください。

ホールインワンなどの費用補償

ホールインワンやアルバトロスをした際の祝賀会や記念品の費用を補償します。

祝賀コンペなどでの開催費用や商品費用の補償も含みます。

ちなみに、ホールインワンは第三者の目撃情報が必要で、キャディさんがいない場合には対象外となる場合もあります。

ゴルフ(ゴルファー)保険に入るべきメリット

これまで、ゴルフ保険の主な補償内容について紹介してきました。

これだけでもメリットしかありませんが、私がよく利用するゴルフ保険のメリットについてお話しします。

地クラブをお使いの方の保険加入は必須!

クラブを大事に使っていても当然破損することもあります。

特にドライバーヘッドは凹んだり、割れたりしやすいんですよね。

大手クラブメーカーは手厚い補償があるので、クラブ破損時などに無料で修理、交換をしてくれたりもします。

ですが、地クラブだとそもそも高価なものも多く、補償がない場合もあるのでゴルフ保険の加入は必須です。

ゴルフ(ゴルファー)保険を利用した際の体験談

実際に私がクラブを破損(フェースの割れ)した際にゴルフ保険を利用しました。

保険を利用する場合には、このように写真でクラブの破損を証明できるものが必要になります。

プロショップなどで説明もありますが、簡単に必要な書類などを下記にまとめました。

保険利用時に必要な書類

  • 保険金請求書(保険会社から郵送)
  • ゴルフ場もしくはゴルフ練習場の事故証明書
  • 損害した物の写真(2~3枚ほど)
  • 損害物の修理見積書もしくは修理不能証明書
  • 損害物を購入した際の領収書(あれば)

簡単にですが、以上がゴルフ保険利用時に必要な書類になります。

そして数日待った結果、このときのドライバーヘッドの修理、交換で50000円ほどの金額が戻ってきました!

使用年数でも金額は変わりますが、驚きですよね〜!

ドライバーヘッドが新しくなりお金も戻ってくるなんて、メリットしかありません!

ゴルフ(ゴルファー)保険に加入する際の3つの注意点

ゴルフ保険に加入する際に注意しておきたいことは下記の3つ。

注意ポイント

  • 保険の開始日を確認しておく
  • 重複する補償内容の確認
  • 保険が適用される場所やクラブ用品の確認

順に解説していきます。

保険の開始日を確認しておく

ゴルフ保険に加入する際に保険の開始日を決めますが、次回のプレー日に確実に間に合うように設定しましょう。

保険開始前に事故などが起きても、補償対象外になってしまうので注意しておきたい。

重複する補償内容の確認

ゴルフ保険は自身や他人のケガに対しての補償があります。

既に医療保険などに加入している人は、ケガなどの補償内容が重複する可能性があります。

ゴルフ保険によっては補償内容を調節できるタイプもあるので節約になります。

ホールインワンやゴルフ用品の補償はゴルフ保険でしか受けられないので、「ゴルフ保険に加入しない」という選択肢はありませんね。

保険が適応される場所やクラブ用品の確認

ゴルフ保険は保険会社によって、補償が適応される場所や補償対象(ゴルフ用品)の条件は異なります。

適応される場所補償対象のもの
・コース上でのプレーのみ
・日本国内でのプレーのみ
・練習場での適応対象
・ゴルフクラブ
・ゴルフバッグやゴルフボールなど

このように保険が適応される場所には注意が必要。

よく練習をする人であれば、練習場や自宅での事故も補償してくれるタイプの保険を選びましょう。

実際、クラブなどが破損することが多いのはゴルフ練習場だと思います。

ゴルフ用品は安くはないので、万が一の破損や盗難に備えて、保険が適応される場所や補償対象までしっかり確認して選ぶことをおすすめします!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ゴルフ保険について主な補償内容とメリットや注意点をご紹介しました。

ゴルフ保険はゴルフプレー中の事故やクラブなどの破損、盗難などの補償が受けられる保険です。

4つの主な補償内容をもう一度、簡単に確認してみましょう。

 ・補償内容・例
賠償責任の補償第三者に危害を与えてしまった場合打球が直撃し、ケガや破損など
ゴルファー障害の補償プレー中の自身のケガや入院転倒事故やボールを直撃された
ゴルフ用品の損害補償破損や盗難などの損害費用自身や他人のゴルフ用品が破損
ホールインワンなどの費用補償ホールインワンやアルバトロスなどの祝賀会の費用補償第三者の目撃情報が必要

一般的なゴルフ保険は保険期間が1年間で、期間が長いほど支払う保険料は安くなっていきます。

自分のゴルフの頻度にあったゴルフ保険を選びましょう。

ゴルフをプレーする以上、気をつけていても事故につながる可能性があります。

自分自身のケガだけでなく、他人への障害に対しても備えられるので、確実にゴルフ保険に入ることをおすすめします。

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