ミスショット 原因 改善策

ゴルファー最大の悩み! アイアンの「ダフリ」の原因と改善策!

2020年12月23日

今回は、ゴルファーなら誰もが経験する悩みのひとつ「ダフリ」について解説していきます!

「そもそもダフリとは??」

という方もいると思うので、簡単に説明すると...

ダフリとは

スイングのインパクト時、ボールに当たる前にヘッドが先に地面に当たってしまうことで、ボールが上手く当たらないことです。

私自信もゴルフを始めた頃はダフリに悩まされましたが、原因と改善策を理解したので今では全くダフリは出なくなりました!

こんな方におすすめ

  • ダフリの原因がわからない
  • 原因はわかるが、改善策がわからない
  • 正しいスイングでダフリを改善したい
  • とにかくダフリまくる

小手先のダフリ対策では根本的な解決にはならないので、正しいスイングを身につけてダフリを改善していきましょう。

ダフリの5つの原因と改善策

ダフリの原因は主に5つあります。

  1. 手打ちになっている
  2. 力みすぎ
  3. 体重移動でスウェーしてしまう
  4. ヘッドアップしてしまう
  5. アウトサイドイン軌道になっている

この5つの原因を改善策と一緒に解説していきます!

手打ちになっている

手打ちとはダウンスイング時に腕だけで振っていて上半身と下半身が一緒に回ってしまっている状態のこと。

初心者の頃にありがちなんですが、手打ちになってしまうとハンドファーストで振ることができず、すくい打ちになりダフリやトップの原因になります。

手打ちのよくある原因としては、ダウンスイングの初動を腕から始めてしまうことです。

改善策:体全体でスイングしよう

身体全体でスイングとはどういう事かというと、そのままですが身体全体でクラブをひっぱってくるイメージで、特に重要なのが下半身の使い方です。

クラブは手で握っているのでイメージしづらいですが、下半身を疎かにしていると確実にいいスイングはできません!

ここがよく初心者の方が理解することが難しい部分で、どうしても上半身や腕を特に気にしがちです。

「じゃあどうすればクラブをひっぱれるの??」と思いますよね。

まず抑えておきたいことが下記の2つになります。

ポイント

  • クラブでボールに当てに行くイメージを捨てる
  • 上半身と下半身のねじれでスイングすること

初心者の方はクラブでボールに当てに行くイメージを持つことが多いですが間違い。

正しくクラブをひっぱることができれば、自然とボールに当たることを理解しましょう。

また、正しくクラブをひっぱるためには、上半身と下半身をねじれさせることです。

重要な下半身の使い方としてはダウンスイングの時に腕からではなく腰から回転させましょう。

コツとしては、「腰→肩→腕の順番」でスイングすることです。

ちなみにテークバックでトップまで上げていく順番も同じく「腰→肩→腕」でOKです!

そうすることで、ひっぱられることがわかるかと思います。

ひっぱられる感覚は右打ちの場合、左脇腹と左腕がつっぱる感じがしたらOKです!

この時点で手打ちの時とはまるで感覚が違うので驚くかと思います!

力みすぎ

テークバックやダウンスイング時に身体や腕に力が入っている状態のことでグリップを力いっぱい握るのも同じです。

力みは「遠くに飛ばしたい!!」と思い、力いっぱいスイングしてしまうことがよくある原因です。

スイングの力みはミスショットや飛距離が出ないなどのデメリットしかないので注意しましょう。

改善策:身体の余計な力を抜こう

先ほども、テークバックやダウンスイング時に身体や腕に力が入っている状態がNGだといいましたが、過度な力みのことです。

例えば、よくある力みとダメな理由は下記です。

グリップの握りすぎスイングが安定しなくダフリなどミスショットを招く
アドレス時の肩や腕大事なアドレスで力んでいたらスイングの全てが台無し
トップ時の手首や腕トップ時のシャフトの向きや位置が変わる
ダウンスイングの腕ヘッドスピードが落ちて飛距離が出ない

などはよくある過度な力みなのでクラブをひっぱることができず、安定したショットが難しいのでミスショットに繋がってしまいます。

なので、アドレスからフィニッシュまで余計な力を抜きリラックスした状態でスイングすることが理想的といえます。

では簡単な解決方法は、練習場などでリラックスした状態でひたすら練習をして「クラブがひっぱられる感覚」をつかむことです。振りやすく飛距離も伸びるはずです!

体重移動でスウェー してしまう

スウェーとはスイング中に身体が左右に流れてしまうことです。

こんな感じですが、わかりやすく極端にやっています。

スウェーの原因としては、

  • テークバックを腕で上げている
  • 腰が回っていない
  • 力の向きが目標方向
  • 横移動で打つイメージがある

この4つですが、そもそもなぜスウェーがダメなのか。

スウェーをしてしまうとアドレスで構えた位置から移動してしまい、上手くボールに当たらなくなりダフリなどのミスショット につながります。

なので、スウェーをするメリットは全くなく、デメリットしかありません。

改善策:正しい体重移動をしよう

スウェーにならずに上手く体重移動する方法で意識しておきたいのは、「身体の軸」です。

スイングをする上で体重移動は必ずおきますが上半身を残す必要があります。

アドレスの体重比率は5:5で、ここからテークバックをします。

テークバックのトップの時には右足に体重がのり、(右足6:左足4)の比率です。

ダウンスイングの時に左足で体重を支える形になり、インパクトの瞬間の体重比率は(右足2:左足8)が理想です。

この時に頭と上半身が残っていればOKです!

このように「身体の軸」がしっかりしていれば、ダフリなどのミスショットは自然になくなるので打球も安定します。

ヘッドアップしてしまう

よくあるのが、「ボールをよく見て目を離さないでね!」なんてゴルフをやっていれば誰もが一度は聞く言葉ですが、スイング中にボールから目を離して頭を上げてしまうことをヘッドアップといいます。

ヘッドアップの原因としては、

  • ボールの行方が気になり顔を上げてしまう
  • 前傾姿勢が保てずに頭が上がってしまう

などで、ヘッドアップをしてしまうとダフリやトップはもちろんですが、身体が開くのでスライスボールが多くなります。

改善策:ボールを見続けよう

まずボールを見続けるメリットとしては、軸がしっかりし頭も左右に動かないのでインパクトが安定します!

なのでダフリなどのミスショットは自然に減ります。

ですがスイング中にボールを見続けることができず、ヘッドアップをしてしまう方も多いと思います。

そこで、誰でも簡単にできるコツを紹介します!

それは、スイング中にボールを見続けることです!(笑)

よく「インパクトの瞬間までボールを見てね!」

なんていいますが正確には、「ボールをインパクトした後もボールがあったところを見続ける」ことです!

ですが実際にはフォロースルーで頭も引っ張られるので見続けることはできませんが、それで大丈夫です。

アウトサイドイン軌道になっている

アウトサイドイン軌道とはスイングでヘッドが外から降りてくることをいいます。

図の通りですが、アウトサイドイン軌道だとヘッドがボールが鋭角に入ってしまうので、V字のようなスイングになってしまいます。

アウトサイドインの原因としては、

アドレス(構え)でターゲットに対してオープンになっている状態で、スイングが外側から降りてきやすくなります。

なのでターゲットに対して平行にアドレスするのが理想といえます。

改善策:インサイドイン軌道になっちゃおう

ゴルフではインサイドインの軌道でスイングすることが一番望ましいとされており、写真のような軌道になります。

そしてインサイドイン軌道は、「ミスショットが出にくい」というのが大きなメリットになります!

インサイドインの簡単なコツですが、下記の2つを意識してください!

ポイント

  • テークバックの時にアウト方向(外側)に上げていく
  • トップでクラブの重さを感じている間に腰を回す
    解説していきます!
  • テークバックの時にアウト方向(外側)に上げていく

テークバックは写真のようにアウト方向に(外側)に上げていきます。

この時に腕からではなく腰から始めてクラブをひっぱりながら上げていくのがコツです!

そうすれば、ダウンスイングで自然にインサイドから下ろしやすくなります。

  • トップでクラブの重さを感じている間に腰を回す

画像のようにトップで切り返す時に腰から回していきます。

これが「タメを作る」というやつです。

この時に気をつけたいのが、ダウンスイングで腕から下ろしてしまうと手打ちになりダフリなどのミスショットにつながります。

さらに、トップで力んでしまうとクラブの重さを感じにくいので注意!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

アイアンのダフリの原因と改善策についてまとめました。

初心者の方のダフリの原因の多くは「スイングの基本」を知らないだけです。

なので「自分は向いていない」とか「センスがない」などと気を落とす必要は全くなく、スイングの基本を理解できれば誰でもゴルフは上手くなります。

改善策についてはスイングの基本なので、これができればダフリやミスショットは確実になくなります!

ここで注意ですが、

よく「小手先の解決法」でダフリなどを改善しようとする方を見かけますが、絶対にやめてください!

根本的な解決にはならないので「悪い癖」となってしまいます。

少し難しいかもですが、まずはゴルフを楽しみましょう!

-ミスショット 原因 改善策

© 2021 ゆるゴル