ミスショット 原因 改善策

ゴルフのイップスとは? 原因や症状、克服方法をわかりやすく解説!

皆さんは「イップス」というのをご存知でしょうか?

聞いたことがある方もいると思いますが、スポーツで突然身体が動かなくなってしまうなどの症状があります。

そのイップスですが、ゴルフの場合はとても深刻でプロゴルファーでも引退まで追い込まれることがあります。

そこで今回は、ゴルフのイップスについての解説や症状、克服方法などを紹介していきます。

こんな方におすすめ

  • イップスについて知っておきたい
  • もしかしたらイップスの疑いがある
  • 苦手意識のあるクラブがある

この記事を読んでくれている方もそうですが、少しでも周りの方の助けになれたらとても嬉しいです!!

ゴルフのイップスとは?

ゴルフのイップスとは、プレー中に突然身体が動かなくなったり、思い通りのプレーができなくなる症状のこと。

イップスの起源はゴルフですが、現在はどのスポーツでもおこる病気として使われています。

プロゴルファーがかかってしまう病気として認知されていますが、実は誰でも起こりうる可能性があるので怖いですよね。

あなたの知り合いにもイップスの方がいるかもしれません。

イップスの主な症状とは?

ゴルフのイップスの症状には、精神的な症状と身体的な症状の2種類あります。

  • 精神的な症状

特定の場面などで、過度な緊張やプレーへの不安で集中力が低下したりなど。

ミスをするのではないかという恐れ。

  • 身体的な症状

過度な緊張でスイング中に身体が動かなくなったり、意識してない動きをしてしまったりなどがあります。

私の知人にもイップスの疑いがありました。

その症状は、ダウンスイングの途中で手が止まってしまうというもの。

クラブを振り下ろせても、まともにボールに当てることができずにシャンクなどのミスショットばかりでした。

素振りはとても綺麗で、アプローチなどの短い距離は大丈夫なのですが、長い距離になるとダメみたいです。

クラブ別のイップスの種類

ゴルフのイップスと聞くと、なんとなくパターのイメージがある方も少なくはないと思います。

ですが、パターだけではなくドライバーやアプローチでもイップスになる可能性があります。

クラブが違えばイップスの症状も変わってくるので、簡単にそれぞれのイップスの特徴と原因を見ていきましょう。

ドライバーイップスの症状や原因

ドライバーイップスの症状

ドライバーを持ち、アドレスに入ると過度の緊張状態になり、構えてから打つまでの時間がかかってしまう。

ティーショットで大きく曲がってしまうかもという不安や恐れ。

スイングの途中で手が止まってしまうなど。

ドライバーイップスの原因

OBが続いたりしてしまうといいイメージはなくなり、それが悪循環になってしまいます。

イップスの原因はさまざまですが、「ミスができない」などと考えてしまう完璧主義者の方はイップスになりやすいです。

真面目に取り組むことはいいことなのですが、過度に自分を追い込むような考えだとイップスになる可能性があります。

逆に、「ミスは出るもんだ」などと楽観的な考えを持つ方はイップスになりにくいかもしれませんね。

アイアン(アプローチ)イップスの症状や原因

アイアン(アプローチ)イップスの症状

長い距離だと、ダフリやトップ、シャンクなどのミスショットを恐れてスイング中に手が止まってしまったり、過度な力みや萎縮してしまうなどです。

アイアンもそうですが、特に多いのがグリーン周りのアプローチショットのイップスですね。

アプローチのアドレスで、過度の緊張によるてや身体の震えなどがあり、身体が動かなくなる場合もあります。

アイアン(アプローチ)イップスの原因

アプローチも同様で、「寄せないといけない」などと考えすぎて過度な緊張など。

ミスが続けば、さらに不安や恐れが強くなってしまいます。

パターイップスの症状や原因

パターイップスの症状

普段なら簡単に入るような短い距離でも、強く打ってしまいグリーンからでてしまうほどのミスショットを打ってしまったり、思い通りに手が動かないなどがあります。

パターイップスの原因

「これを入れなければ...」というような過度なプレッシャーに耐えることができずにイップスになってしまうことがあります。

特にパターの場合は、プレッシャーのかかる場面が多いので、イップスになりやすいかもしれませんね。

苦手意識は「イップス」になるかも

ゴルフをやっていれば、得意なクラブがあれば苦手だなと思うクラブもありますよね。

ドライバーならスライスやチーピン、アプローチならダフリやトップなどのミスショットをしてしまうことで、だんだん苦手意識を持つようになってしまいます。

苦手意識があればショットの前に失敗を恐れたり、不安などから緊張してしまい、また同じミスを繰り返す。

 

この悪循環が一番まずい。

今度は失敗をしないようにと小手先のことをしてしまい、スイングが崩れてしまいます。

ここまでくると、訳がわからなくなるので、スイングを直すのは困難になります。

なので、苦手意識を持たないことが一番の予防になりますよね。

イップスの克服方法

ここまでイップスについての症状や原因などを解説してきました。

もし、あなた地震や仲間がイップスの疑いがあった場合のために、イップスの克服方法についてまとめたので、確認してみてください。

自身のイップスの症状を理解する

まず自分や仲間のイップスの症状を理解しましょう。

ドライバーやアプローチ、パターなどある中でどんな症状が出るかを知ることが大切になります。

症状や場面を理解することが、イップスを克服する為の第一歩です!

基礎を振り返ろう

イップスの克服には、一度スイングの基礎を振り返ることをお勧めします。

中級者ゴルファーだとスイングに慣れているので、知らず知らずに自分の振り方をしてしまい、悪い癖になっている場合があります。

その悪い癖が、イップスの原因のひとつかもしれません。

多くの人は基礎を振り返ることをせずに、小手先でスイングを正そうとします。

そうすると、克服するどころかさらに悪化してしまう可能性があります。

なので焦らずに基礎を振り返ることで、しっかりと正しいスイングを固めて自信を持てるようになりましょう!

焦らずにひたすら練習

極論ですが、ひたすら練習をして少しずつ自信をつけることも大切になります。

焦らずにイップスの原因を、ひとつずつ潰していきましょう。

この時に注意して欲しいのが、スイングで直したいところがいくつかある時に、一気に直そうとすると確実に上手くいかないです。

ひとつずつ丁寧に直していくことをお勧めします。

少し話はズレますが、同じミスショットが連発したりする場合のほとんどの原因は「アドレス」です。

私自身、同じミスが続くようなら真っ先にアドレスを疑います。

なので訳がわからなくなった場合には、アドレスを疑ってみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、ゴルフのイップスについて原因や症状、克服方法を解説しました。

イップスは上級者ゴルファーだけがなると思われがちですが、実際誰でもなる可能性があります。

もしあなたがイップスになってしまった場合、もしくは友人などがなってしまった時のために知識として頭に入れておくことをおすすめします。

私の友人はゴルフを始めてから、イップスの期間の方が長いです。

それだけイップスを克服するのは簡単ではないということ。

大事なのは、考えすぎずに不安や恐れをなくし、自信を持つことです。

イップスでゴルフをやめてしまうのは勿体無いので、気楽に地道にイップスを克服していきましょう。

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